沿革

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シオガイ精機のあゆみ

シオガイ精機のあゆみは、1967年、京都市右京区の機械修理工場から始まりました。

沿革
1967/10

故、前取締役会長塩貝義則の個人企業にて京都市右京区嵯峨にシオガイ鉄工所として、工作機械の修理およびオーバーホールを主に創業開始。

沿革
1989/09

半導体関連の需要の増大につれ、多品種且つ高精度が望まれ
る中で、そのニーズに対応すべくマシニングセンターを導入し、
同時にコストの低減を実現。

沿革
1992/01

個人企業から法人化し、有限会社シオガイ精機を設立。機械加工部門・自動機組立部門を発足。

1995/10

専用組立工場を併設し、各種自動機の加工・組立への体制整える。

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1995/12

宇治市に槇島工場を確保。機械製缶 、精密製缶、
精密板金を主に、更にシステム受注に向けた体制作りに入る。

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1997/07

関係先のご要望に応えるため、
有限会社より株式会社シオガイ精機に社名を変更。

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株式化により生産数がさらに増大し、お客様のご要望にお応えするため、
シオガイ精機は海外進出を果たしました。

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1967/10

生産量増大に伴い、大型門型五面加工機及び各種加工サイズのマシニングセンターを増設。

1989/09

現在の久御山町の佐山新開地へと本社工場を新設移転し、超大型加工及び、中型、小型の部品そして、板金、製缶溶接及び、装置組立までの一貫した製造をより強化する。

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1992/01

関西初の大型門型五面加工機を導入し、大型装置のフレームや真空チャンバーに対応し、お客様へのトータルマニュファクチャリングにおいてさらに貢献する。

1995/10

シオガイ精機資材調達部の海外部品調達部門を分社化し、シオガイアジアトレーディングを新設し、中国をはじめ各アジア諸国においてグローバル調達を実施。

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1995/12

アジア諸国をはじめ世界各国への部品供給の強化を図るために、ベトナムホーチミンドンナイ省アマタ工業団地にシオガイ精機ベトナム有限公司を設置。

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1997/07

品質の良い製品を供給していく為に、ISO9000:2000年版品質マネジメントシステムを取得。

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1997/07

ハノイ近郊のフンイェン省に、シオガイ精機ベトナム
フォーノイ工場を展開。

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1997/07

シオガイアジアトレーディング シンガポール事務所を開設。

1997/07

京都リサーチパーク内に営業本部を開設し営業業務を一本化する。

1997/07

ジェトロベトナム進出セミナー講師(日本国内向けのベトナム進出セミナー) 

2018年にシオガイ精機は設立50周年を迎えました。これからも多くのお客様に支えていただきながら、より良い製作を目指し国内外へさらなる発展を続けてまいります。

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1967/10

福岡県、大牟田テクノパーク内に九州事業所を開設し立形マシニングセンタを導入する。

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1989/09

シオガイ精機50周年記念式典をベトナムにて開催。仕入業者様やお取引先にもご参加いただく。現地工場の視察も合わせて行う。

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1992/01

台湾オートストロング社と総代理店契約。ベトナム工場スタッフが台湾のオートストロング社へ研修上記契約締結。

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1995/10

宇治FAセンターを開設し、南工場から組立部門を移転する。

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